プログラム/コーディングのその前に。。。02
【まずは紙にでも書くということ。】
とにかく書くということ。
幼児期の教育のせいか、とかく「良いもの」「より100点満点」に近いものを出そうとしますが。。。
ここではそういう「美しく書く」は2の次です。
自分の頭の中にあるものを「棚卸し」するために書きます。GTDとかだと。。。あの最初の「棚卸し」です。^^
人間の脳は「抽象性」「曖昧さ」「ファジー」な部分に関しては素晴らしい情報処理器官です。どんなに頑張っても人間の脳と同じ働きができる「コンピュータ(?)」のような人工物がまだ作れないと言われていますが。。。
「ファジー」ゆえに「まったく関連性が無い」と思えるものを紐付け一つの事柄を導き出したりできます。また「多面的に考える」「想定する」ということができるのも、脳が「曖昧さ」故の「ゆらぎ」を持っているからです。
脳の中にあるまったく関連性のない論理的に紐付けされていない様々な情報を寄せ集めたり、時には分解してエッセンスを抽出したりしながら、新たな情報を生成する。それが「脳」の素晴らしいところ。
しかし、「脳」にも弱点があります。
脳のメリットでありデメリットでもあると思うのですが、
「自身で100%制御ができない」点。
そして「忘れる」ということ、「勘違い」や「思い込み」が自分の意に反して起こったりします。
情報整理術の類は、
ここで前述した「自身で100%制御できない」ならば「多面的に考える」「関連性の無い(と思われる)複数の情報から答えを導き検討する」というメリットの部分を最大限に引き出し、「忘れる」「思い込み」や「勘違い」のデメリットを押さえ込むためのメソッドだと思っていたりします。
ブレインストーミング
マインドマップ
KJ法
GTD
などなど。
人は多かれ少なかれ、忘れ、思い込み、勘違いをします。
僕の中で「書く」ということは、
そうしたことを最小限に留め、新たな「気付き」を導き出すためだったりします。
・仕様書
・画面遷移書
・イベント遷移図
・作業指示
・修正指示
などなど。。。
何も書かずに口頭だけで終わる時、
何も書かずに頭の中だけで終わる時、
そういうときは大抵、見落としや忘れ物をしています。
また、さっき話したとことなのに既に忘却の彼方に旅立ってしまっている場合もあります。
だから「書く」んです。

Comments
マインドマップご存知ですか!?(って有名なものなのですか?)
先日、旦那さんとマインドマップセミナー?に行ってきました。とても刺激的でした。
そして、来年の目標を自分なりに書いて目の前に貼り付けてあります。
やはりweb系の枝が一番細かく伸びていました。それだけ課題が明確という事でしょうか・・
私も頑張りたいと思います。
コメントありがとうございます。
>マインドマップご存知ですか!?(って有名なものなのですか?)
超有名っす!!。><
イギリスのトニー・ブザン先生が発案者です。
そしていろーんなところで「脳の機能に沿ったノート術」とか「発想と関連付けと記憶を刺激する」などといった触れ込みで、ビジネス雑誌の「日経アソシエ」とか、よく取り上げられていますよ。
個人的には会議のメモに使ったり、プログラムのクラスや必要な機能の洗い出しにつかったり。。。
上手くはないですがあくまでも個人レベルで使っていたりします。
基本職場の机の上にはいつもA3のコピー用紙が広がっていて、思い立ったらガシガシ書いています。
パソコンでマインドマップ作成ツールとかだと。。。
【FreeMind】フリーウェア:Windows
http://www.freemind-club.com/
【NovaMind】シェアウェア:Macintosh
http://www.novamind-japan.com/
とかあります。両方使っていますけど。。。個人レベルであればFreeMindでも充分だと思います。
とかあったりします。^^
「マインドマップ」で最近おもしろかったのはこれ↓
【これは必見!Google帝国の壮大なマスタープラン!】 Via pop * pop
http://www.popxpop.com/archives/2006/11/post_71.html
とかすごいっすよ。みんなでガシガシ書いていっている感が好きです。w