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※以下は2005年頃に書いていたものです。時系列等の記載は当時のままですのでご注意下さい。
子供の時の読んでいた絵本には、ビルとビルが透明なチューブに繋がれその中を宙に浮かんだクルマが移動する。もちろん操縦は自動。。。
映画のタイトルは「2001年宇宙の旅」
宇宙旅行が一般の人にも可能になるとおもっていた。
今僕たちは2005年に存在する。
「H.A.L.」は無く、「I.B.M.」が存在する今。
1999年のノストラダムスの大予言での崩壊はなく、
セカンドインパクトもなく、僕たちは当たり前のように未来へ向かっている。
僕は小さなとき卒園アルバムには「警察官」になりたいと書いた。
しかし、当時の西武警察と太陽にほえろの殉職シーンであえなく断念。。。
で、小学校時代、「E.T.」と「ファミコン」に完璧にやられた僕は卒業アルバムに「BMXの選手」「プログラマー」と将来の夢を綴った。
そして、いろいろあって(まぁ色々あったわけですよ。。。参照)、社会人一発目は「プログラマー」でインターネットの可能性を信じて「デザイナー(紙媒体)」で、Webが人の生活に大きく関わりだすと感じ「Web制作者」となったわけだ。
そして、会社という組織の中で、日々の多忙な業務な中で。。。いろいろ忘れたりすり切れたり。。。
そんな中で見た一本のムービー
【NTT DoCoMo "Vision 2010"】←すいません既にリンク切れです。
http://www.nttdocomo.co.jp/corporate/vision/wmt_bb.html
http://www.youtube.com/watch?v=JfrK4W0gD3Q
(↑さすがにキャンペーン系のコンテンツなので本家DoCoMoの方はNotFoundでした。。。
しかし。。。そこは。。。YouTube。。。確かに著作権云々はあるけど。。。
これだけ、有益なリソースが、「できては消えて」のインターネット上に残り閲覧できることは凄いことだと思う。)
今ある、そして実用化を目指している技術やネットワークを用い2010年にどんなことが起こりうるかを、そして、「技術が人と人を結ぶ」という部分を強調したムービーである。
ちょうど去年の今頃、
2月の19日、20日とセルリアンタワー東急ホテルで「Macromedia MAX 2004 Japan」に参加させてもらったが、
初日のゼネラルセッションの第4部で「テクノロジーだけではないよね」というテーマで、2つのムービーが上映された。いずれも、未来のネットワーク社会を人間中心に描いたものだ。
1つ目のムービーは、未来のワンシーンとしてデジカメの活用方法を描いた
「Synapse Photo」←リンク先のFlashのカレンダーの「2/20」から辿ってください。
思い出に残っているイチョウの木が切り倒されることになったことをきっかけに、イチョウの写真を通してネットワーク経由で様々な人や情報とつながることが可能になる世界を描いている。
写真がネットワークに常に保存されるようになることで、写真の新しい概念が出来てくるだろうということが語られた。
2つ目のムービーは、掲示板で知り合っていた人が既に亡くなっていたというストーリーの
「Inter Sence」←リンク先のFlashのカレンダーの「2/20」から辿ってください。
せつない話で、2つ目のビデオ上映後、会場は少ししんみりとした空気になった。
そして、僕はこのムービーを見て。。。skgさんよりもわざと前に乗り出した。別にこのムービーが見たかった訳じゃないし、興奮したわけでもない。不覚にも泣きそうになったからだ。。。
ムービーのお話に感動したんじゃない。
そこに流れているコンセプトに、そのコンセプトで描かれている未来を構築するための技術に自分は触れたいんだ!ということを思い出した。なぜ僕は技術者を目指しているのか、なぜ制作を行っているか。。。その根底にあった、その最初のきっかけのようなものを思い出させてくれたから、僕は不覚にも泣きそうになった。。。
これからもまだまだ、様々な技術要素が誕生する中で、いかにモチベーションを維持し、自分自身の夢や哲学をいかに仲間と、人と人のネットワーク(社会)の中へ還元させていくか、結構考えさせられるムービーである。
そして、各自の人が、ただ飯を食うだけ、ただ生活を全うするだけの仕事なのであれば、それは結構悲しことだなと思ったりする訳である。
未来を作ることに参加しないとね。
自分の幸せの形・思想をしっかり持っておかないとね。。。
昨年11月6日に、Adobe Systemsが、オープンソースソフトウェアプロジェクトを支援するMozilla
Foundationに、ActionScript3.0の実行環境「AVM(ActionScript Virtual
Machine)」を寄贈したことで、ActionScript3.0の実行環境は既にオープンソース化されていたわけですが。。。
Adobe Lab ActionScript
3:resources:apis:libraries
で公開されていたActionScript3.0用のライブラリがオープンソースプロジェクトとしてGoogle codeへ移管されたと、Adobe Senior Product Manager for Developer Relations(元Macromedia Senior Product Manager)のMike Chambers氏のblogで公表されています。
【Open Source ActionScript 3 Libraries moved to Google
Code】
http://weblogs.macromedia.com/mesh/archives/2007/01/open_source_act_2.html
移管されたのはこれら
・corelib - 統合ユーティリティ・クラスやAPI
・FlexUnit - FlexとActionScript 3のユニットテストフレームワーク
・Flickr- 写真共有サイトFlickr用 API
・RSS and Atom Libraries - RSS とAtomをパース(構文解釈)するAPI
・Odeo - Odeo Podcast API
・YouTube - YouTube Video API
・Mappr - Mappr API
これでAS3.0の実行環境のAVM、そしてAS3.0の標準ライブラリやAPIの双方がオープンソース化されたことで、国内外の優秀なプログラマによってどんどん派生クラスやAPIなどの公開、様々なデバイスへの実装が行われていけばいいですね。
一応、Mikeさん曰く。
Note, the original Labs page still exists, although it now points to the individual projects on Google code. The old subversion repository on labs still exists, but is no longer being updated for these projects. We are keeping it around to provide revision history for the projects.
ただし現時点を持ってGoogle codeで個々のプロジェクトが移管しましたが、これまでの改変履歴を確認するためのSuversionリポジトリを参照できるように、既存のAdobe LabのAdobe Lab ActionScript 3:resources:apis:librariesページは残します。
ただし、Adobe Labの方のリポジトリは今後一切アップデートされません。
我々はこれらプロジェクトの改変履歴を提供できるようにこちらのページを保守します。
とのこと。
もし興味がおアリの方は
All of the projects contain complete access to source code, documentation, unit tests, wiki, bug base, and mailing list. If you are interested in contributing to any of the projects (code, testing,
documentation), sign up to the appropriate project mailing list, and offer to help.プロジェクトの全ては、ソースコード、ドキュメンテーション、単位テスト、wiki、バグベースとメーリングリストへの完全なアクセスを含みます。あなたがプロジェクト(コード、テスト、ドキュメンテーション)のいずれかに貢献することに興味があるならば、適当なプロジェクトメーリングリストに登録して、「お手伝いしましょうか?」と申し出てください。
とありますのでいかがですか?^^
個人的には中期的視野の中で確実にくるであろう「一発逆転を狙ってAS3.0を頑張る!」というより、短期的な視野の中で「AS2.0の完全理解」を進め「国内外問わずある有益なライブラリを使えるようにして制作の効率化」を行うことが、目下のマイルストーンですかね。
にしてもコンテンツとしての「Flash」の生き残りを賭けて
再生環境:FlashPlayer→Apollo
制作環境:Flash→Flex
制作者の囲い込み:デザイナー→開発者
のために諸々のオープンソース化を行っているようにも見え、現状ライバルはやはり月末に日本でも発売される「Microsoft
Windows Vista」であり、Vistaの中の「WPF(Windows Presentation
Foundation)」であり、VistaのコアAPI、WPFにネイティブ対応したコンテンツを制作できる「Microsoft Expression
Interactive
Designer」あたりだったりするんだろうと思うとともに、「Flash制作者」として「クロスプラットホーム/マルチデバイスでのRIA制作」というスタンスであれば、これからもFlashだろうなぁ。。。と思うけど。。。これはある意味「理想論」で、やはり「Windows」のシェアはとんでもないもので。。。「Windowsで動くコンテンツを!」という要望がクライアントから増えれば、あながち「WPFやExpression」も決して無視はできないんだろうなぁ。。。と少々憂鬱になったりします。
【動作を分解して考える。】
頭にあることを「紙」に出し、誰にでも(後々の自分にも^^;)わかるように「母国語で書く」必要性について書いてきました。
今回は「動作を分解して考える。」です。
前回晒した「画面遷移書」のように、作ろうとするものの動作や機能については一通り「紙」に「母国語」で書き出すことができたわけです。
しかしこの資料は「制作者以外の方でも読める」ということを念頭に置いていますので、「当たり前のことを当たり前」に書いています。
例えば、「ドラッグ&ドロップ」や「拡大/縮小」「ポップアップメニュー」などなど。。。
「専門用語は使わない」と前回に書きましたが「わかるだろう。^^;」と思われる専門用語はそれなりに使っています。そうしないと読み手に苦痛を与える冗長な文章になってしまい
「読みにくい」→「読まない」→「認識を共有できない」
という大変なことになるので、そこはバランスをとりながら書いています。
しかし、少しでもプログラムに挑戦したことがある方なら察しが付くと思いますが、
「実際の動作は細かい動作の積み上げの上に成り立っている」
ということに。。。
つまり、文章では一言で表現した「ドラッグ」や「ポップアップメニュー」「拡大/縮小」などというものは、細かな動作の集合の上に成り立っている動作であるということです。
そのため、本当に必要なベースとなる動作(=処理)を見極める必要がでてきます。
たとえば、一言で済むように
「珈琲を淹れてください。」
といったお願いだって。。。言われた人は「珈琲を淹れる」という認識でも。。。
「湯をわかす」
「カップ&ソーサーを用意する」
「インスタント珈琲の粉をカップへ入れる。」
「やかんの水は沸騰したかどうか?」
「沸騰したらカップにお湯を注ぐ」
「角砂糖の器とフレッシュとカップ&ソーサーをトレイに」
「依頼者へサーブ」
といった細かくわかれた処理を一つずつ積み上げながら「珈琲を淹れる」という動作を実現していますよね。^^
これが「動作を分解する」ということ。
もちろん書面や口頭で「珈琲淹れて^^」って一言で済むことを、ここまで「動作を分解」して伝える必要はないと思います。お互い人間同士なら。
それは前述したように「珈琲を淹れる」という大きな動作が「湯を沸かす」「入れ物を用意する」「珈琲豆を用意する」といった大きな動作を実現するための小さな動作を持っていて、その小さな動作を再構築することで大きな動作である「珈琲を淹れる」が実現できることを知っているから。
但し。。。「珈琲を淹れる」ために何の準備が必要で、どういう作業が必要で、そもそも珈琲が何かわからない人にお願いする場合はどうしますか?
そうですよね。
「珈琲を淹れる」という動作を事細かく説明しますよね。
説明するために「珈琲を淹れる」という動作を細かい動作に分割する筈です。
そうした行為がプログラミングには必要になります。
そうしたことが、#01で引用させてもらった
「プログラムとは、コンピュータへの命令ではなく、
コンピュータに何をしてほしいか、人に説明することだ」Donald E. Knuth, “Literate Programming”
(ドナルド E. クヌース 『文芸的プログラミング』)
ということだと自身では理解しています。
だって、コンピュータはあなたが依頼したい事柄の何一つも知らないんですから。
あなたが親切丁寧に細かい動作に分割して一つ一つ教えてあげる必要があるんです。
「コンピュータに何をしてほしいか、人に説明すること」のように。
そのために「動作を分解して考える」んです。
【まずは母国語で考える】
さて。。。大分「間」が空いてしまいましたが3回目です。
タイトルにある「プログラム/コーディングのその前に。。。」どんなことを考え、どんなことをしているか?ということを、まぁ何かの参考、何か「足がかり」にくらいはなるだろうと思い晒しているものです。^^;
- 前々回は「書こうと思った理由など諸々←継続予定^^;」
- 前回は「まずは紙にでも書くということ。」
ということで、一旦、自分の頭の中にあることを勘違いを防ぐために、忘れ物をしない(減らす^^;)ために、「外部装置」である「紙」に出してしまえ!という話をしました。
今回は「まずは母国語で考える」というタイトルです。
なんだか当たり前っちゃぁ当たり前の話なんですが。。。
要は「専門用語」を多用しないということです。
自分で仕様切って、設計して、プログラミング/コーディングまでやっていると。。。
「仕様書」や「画面遷移書」を書いている時点で
「○○_mcをon(press)で.startDrag(枠_mcの範囲内)」
「○○_mc.onLoad = function(){初期化};」
とか、普通に書いています。^^;
もちろん間違いではありません。
一応日本語で書くと、
「○○_mcを押下しながら枠_mcの範囲内をドラッグする」
「○○_mcがステージに読み込まれた時に値の初期化をする。」
というような感じでしょうか?
実際にとある案件で使った「画面遷移書」を晒すと。。。
こんな感じです。
実際の動き、つまり、
どのボタンを押したら、何がどう表示されて、どう動くか?
といったことをまさに「母国語」で順を追って書いていきます。
どうですか?「めんどくさー!!」と思われますか?
僕は正直思います。^^;
じゃぁなんでこんな面倒臭いことをするのかというと。。。
そうです!
「思い込みや勘違いを無くすため」
です。
そして、わざわざ面倒臭いことでも「意味/メリット」があるのであれば行う値打ちはありますよね。^^;
僕は何故こんなことを行うかというと。。。
・お客様への資料となる。(やってますよ!感アピール)
・内部の資料となる。(異なる職能の方々との意識合わせのため)
・自分の資料となる。(いろいろ作業やったり、飛び込みが来て戻っても忘れない。)
というメリットを知っているから。
そして何より
「望まれているモノの整理と限られた予算の中でできうることを最大限投入するため」
だったりします。
何が言いたいかと言うと。。。
制作サイドの勝手な判断と思い込みで作りこみ過ぎない。そのパワーをお客さんが必要としているモノに注ぐということ。
よく制作の現場であると思うのですが。。。
実装まで行って。。。クライアントから「そんな機能いる?」とか、
実装も終盤に近づき「動くもの」が見えてからの「その機能あるんだったらこんな機能も入れてよ。」という追加仕様。。。
まぁ良くあることですが、結局これでは誰も幸せにはならないですよね。。。
なので。。。一番最初に「書き出す」ことを行い、
誰でも読めるように「母国語で書く」んです。重複しますが、
「望まれているモノの整理と限られた予算の中でできうることを最大限投入するため」
各々、職能やスキルには個人差があります。
ましてお客様は(特に最終決裁者に限って)IT系の知識が無い方だっています。
逆にお客様は自身の業務体系や、「何故作るのか?」という目的や目標を知っています。
お客様が遠い場合、制作者はこの当たり前の制作依頼者のニーズがぼやけていたりします。
だからこそ、きちんと見慣れた「紙」に出し、「母国語」で機能や動きをまとめた資料を渡すようにしています。
そこで、お互いの想いをすり合わせ、認識を共有することを行い、本当に必要な費用・機能・方法・期間などを出すようにしています。^^
僕自身は、このような資料を作成するときは、大抵「母親に画面を見ながら電話で説明している」シチュエーションを思い浮かべながら書いていたりします。^^;
そして、制作サイドとしては、急な仕様変更等を極力防ぎ、どうしようも無い仕様変更ならこうした「紙」と「共有した認識」を元に「追加費用」の請求、せめて「製作期間の追加」だけでも行えるように心がけて「面倒臭い」ことかもしれませんが、僕は「紙」に「母国語」で出すようにしています。^^
2005年頃のTechNoteですが。。。
FlashPlayer8(最新版は9)が一般的に増えてきたからでしょうか。。。
「Flash Player 8のセキュリティ警告」に関するトラブルが時々舞い込んできます。
なんか声掛かる度に「あっあれね。。。。どうだったっけ?」ってなるのでメモ。φ(._.)
【Flash Player 8 のローカルファイルセキュリティ】
http://www.adobe.com/jp/devnet/flashplayer/articles/fp8_security.html
【Flash Player 8 のセキュリティ機能の変更点】
http://www.adobe.com/jp/devnet/flash/articles/fplayer8_security.html
簡単に言うと。。。(結構深い内容なのでまずは前述したTechNoteのご一読をオススメします。)
・ローカルで再生されるswfからリモート(ネットワーク)へのアクセス
・もしくはその逆。
がFlashPlayer8以降、厳格に制限されます。
通常に(例えばFlashAuthor2004MX以前で)パブリッシュをすると、そのswfファイルは「Untrusted (Local-with-file-system):」ローカルにしかアクセスできないswfファイルということになります。
このセキュリティでどういうコンテンツが影響を受けるかと言うと、CD-ROMコンテンツのswf(ローカル)からインターネット上のコンテンツ(リモート)へ接続する必要があるswfファイルです。
こうした場合は、そのswfを「Local with networking」のカテゴリでパブリッシュする必要があります。swfを「Local with networking」のカテゴリでパブリッシュするには画像のように
パブリッシュパネルの「ローカルでの再生に関するセキュリティ」プルダウンメニューで「ネットワークにアクセスする」を選択し、パブリッシュします。※パブリッシュパネルにこのメニューがあるのはFlash Author 8からです。
なお、協力会社などがflaファイルを持っていて自分の手元には「swf」しかなく、再パブリッシュできない!もしくは、お使いのAuthorがMX2004以前のもので、パブリッシュパネルに「ローカルでの再生に関するセキュリティ」プルダウンメニューが無い!!という危機的状況でも
【LocalContentUpdater】
http://www.adobe.com/support/flashplayer/downloads.html#lcu
で、UntrustedカテゴリのswfをLocal with networkingカテゴリのswfに変更することができます。
ただし、この「LocalContentUpdater」はCUIツールですので、「DOS窓」で操作します。
CUIツールだし、英語だしで、結構引くと思うのですが触ってみると何てこと無いです。
一応流れだけでも載せておきます。^^
※LocalContentUpdaterの一応PATHは通してます。
(久しぶりでPATH通すコマンド忘れてました。^^;)
c:\work>localcontent
でヘルプでます。^^
で、カレントディレクトリをチェックすると、zoom.swfがあります。
試しにこのswfのセキュリティ・カテゴリをLocalContentUpdaterで変更してみます。
このswfファイルの現在のセキュリティ・カテゴリを「-c」オプションで確認することができます。
c:\work>localcontent -c zoom.swf
「No networki privileges:」
と表示され、このswfが「Untrusted (Local-with-file-system): 」であることが確認できます。でこのswfのセキュリティ・カテゴリを「Local with networking: 」(ローカル再生でもネットワークアクセス可能)にするには、
c:\work>localcontent -a zoom.swf
とすると、結果「Network privileges added to zoom.swf」となり、こうしてセキュリティ・カテゴリの変更を行うことが出来ます。
年末/年度末何かと慌しい中、「いざっちゅう時(?)」に救われます。
(っていうか。。。この辺の実行環境は接続が想定されるゾーンとかは最初に決めておきましょうね♪という話でもあります。^^;)
例えば、制作をしているとき、
「ちょっとこっちのテイストも試してみたいなぁ。。。でも完全に移行ってわけじゃないから、いちおう、コピーとって別名で試してみよう!!」
ってことがあると思います。
例えばこんな感じ。。。
あぁ恥ずかし><
なんか似たような名前のflaファイルがいますね。^^;
で、これくらいの数だといいのですが。。。
「コピーのコピー」とか「01、02、03、。。。。」とかどんどん増えていって、
「何を意図して分岐させたか覚えていない。」
「どれが最新かわからない」
で、さらに同じ制作物に対して複数名が関わっていたら。。。
と話を少々膨らましすぎましたが、僕が個人レベルで愛用しているツール。。。
というバージョン管理ツールです。
えっと、「Tortoise」なんでバナーのカメは「陸ガメ」です。ちなみに「turtle」は海ガメですね。また一つ賢くなりました。^^
「とーたすえすぶいえぬ」と読むんですかね?
どんなことができるかと言うと。。。
基本的な流れは、
1. リポジトリを作成
↓
2. 管理対象ファイルをリポジトリへ
↓
3.普通に制作
↓
4. 追記・更新などのフェーズごとにリポジトリへコミット
↓
3.へ戻って繰り返し
という感じ。
「リポジトリ」とは変更履歴情報を保存するための「repository=収納庫、集積所」というもの。個人レベルであれば、特にDBを必要とすることなく、「任意のフォルダ」をTortoiseSVNに「ここがリポジトリだよ。」と教えることで使えるようになります。
リポジトリへコミットする際に「コメント」と「リビジョン番号」も残せます。^-^
当然ある程度制作が進んだ途中で過去のリビジョンに戻すということも出来ます。
さらに「ブランチ」と呼ばれる「主軸からずれるけど、ちょっと試してみたい」というようなこともバージョン管理の範疇で行えます。で、この「試したこと」がイキなら、ブランチした開発の「枝」を開発の「幹」へマージ(結合)すればいいですし、やっぱり、あくまでも「試したこと」が副産物なら、ブランチで発生したリビジョンから主のリビジョンへ戻ればよいと。つまり「コピーのコピー」ということをする必要がなくなります。(o^ー')b
具体的にどんなことをしているかと言うと。。。
「fla」というフォルダがありますね。
そして、なんか「チェックマーク」が見えると思います。
これが、「このフォルダをTortoiseSVNでバージョン管理中ですよ。」という意味。
で、この中を見ると、さらにそれぞれのアイコンにも「マーク」が付与されます。マークが付いているファイルがTortoiseSVNによってバージョン管理されているファイルであることを意味しています。
例えば、ここにあるflaファイルを開き修正を加え再びアイコンを見ると、アイコン上のマークが「!」に変更されます。これは「修正したでしょ?でもTortoiseSVNはまだ把握してないよ。」というマーク。ここで右クリックを押してコンテクスト・メニューを出すと、中段あたりに「TortoiseSVN関連メニュー」があるので、修正したことをTortoiseSVNに教える、つまりコミットするために「SVNコミット」を選択します。
すると、
のウィンドウが表示されますので、「何故修正・変更したか?履歴となるメッセージ」を入力し、
とウィンドウのタイトルバーに「終了」とでれば、TortoiseSVNにコミットが完了したことになります。
コミットした後は、
コンテクスト・メニュー→ログを表示
で、
で、コミットの際に制作者が入れたメッセージを確認できますので、「あれー?このリビジョンなんで作ったんかなぁ?」とか「仕様戻せってどこまで戻せばいいんだよ!?」って時にも救われます。このメッセージをもとにそのリビジョンを復帰させることもできます。
もともとプログラマが使うツールですので、バイナリ形式のflaやswfではこのツールの恩恵を100%得ることはできませんが、ASのクラスファイルとか管理も絡めばもっと役に立つと思います。
個人的には現状は、flaファイルのリビジョン管理と修正・テスト履歴管理の点で便利に使っているツールだったりします。
個人的には本来の「リポジトリをサーバー上に構成。SVNサーバーに対してコミット。ネットワーク経由で復数名で同一ソースのバージョン管理」という機能を使えるようにしたいですね。
バイナリなんだけど。。。MS Office系の書類も管理対象にできた上に専用(?)のdiffツールとあわせれば、変更箇所の確認もできるはずなんですが。。。これはまだ裏取れてません。←このあたりご存知の方いらっしゃればお教え頂けると幸いです。
「Office2003+SharePoint」とか使えばできるようなことなんですが。。。
ActionScript1.0で書いていると。。。なんか本来の「オブジェクト指向」での
「自分のことは自分でする。自分のモノは自分で持つ」
つまり、オブジェクト自身のメソッドやプロパティは自分でそのオブジェクト自身で管理しなさい。
ということなんだけど。。。
この基本から僕の書くソースは外れていることにいまごろ気付く。。。orz。
getter/setterメソッドはそのプロパティを持っているオブジェクト(クラス)自身に用意する。
そうだよな。
当たり前だよな。。。
自身のプログラムが破綻する理由はこれな気がする。いやこれだけじゃないんだけど。。。
一先ず一個気付いたの一個直す方向で。
3.0は神や偉い人々に任せるとして。。。
いいかげん2.0で書けという話。
毎回忘れているのでメモφ(._.)
インスタンス自身のターゲットパスをスラッシュ・シンタックスでmyTargetへ
myTarget = this._target;
インスタンス自身のターゲットパスをドット・シンタックスでmyTargetへ
myTarget = eval(this._target);
うーん。忘れすぎ。
これで安心♪
15ヶ月スケジュールのプロジェクトがキックオフ。
ということで某所へ出張。
前回プロジェクトでご一緒させて頂いた方々もいれば、今回から新しく加わって下さる方々も。
ほんとに一制作者の立場でこういうものに参加させていただき、且つ、コアメンバーとして紹介していただけるのは本当にありがたいことです。自身の役回りはFlashテクニカルディレクター/オーサー/シナリオ作成とか。
ざっとこんな感じです。
またいろいろ実際のプロジェクトの現場で勉強させていただきます。本当に素晴らしい人々が揃っているので、ぜひともいいものを作りたい。そして自身のスキルや知識を皆に還元し、他の方々の素晴らしいところを租借させていただければというところです。
30代クリエイターの礎となるであろう経験をできるだけ多く積めるように、いろいろ突っ込んでいければと思います。
今年度のこのプロジェクトのODSCを考えなきゃな。
とりあえず、今の制作案件片付けます。^^;いちおう12/25ラウンチ予定^^;
後半の決起集会(?要は親睦飲み会)ではいろんな立場のいろいろな方のお話や思いを聞けて、決意新たに取り組む所存です。コミットしなきゃ。
【まずは紙にでも書くということ。】
とにかく書くということ。
幼児期の教育のせいか、とかく「良いもの」「より100点満点」に近いものを出そうとしますが。。。
ここではそういう「美しく書く」は2の次です。
自分の頭の中にあるものを「棚卸し」するために書きます。GTDとかだと。。。あの最初の「棚卸し」です。^^
人間の脳は「抽象性」「曖昧さ」「ファジー」な部分に関しては素晴らしい情報処理器官です。どんなに頑張っても人間の脳と同じ働きができる「コンピュータ(?)」のような人工物がまだ作れないと言われていますが。。。
「ファジー」ゆえに「まったく関連性が無い」と思えるものを紐付け一つの事柄を導き出したりできます。また「多面的に考える」「想定する」ということができるのも、脳が「曖昧さ」故の「ゆらぎ」を持っているからです。
脳の中にあるまったく関連性のない論理的に紐付けされていない様々な情報を寄せ集めたり、時には分解してエッセンスを抽出したりしながら、新たな情報を生成する。それが「脳」の素晴らしいところ。
しかし、「脳」にも弱点があります。
脳のメリットでありデメリットでもあると思うのですが、
「自身で100%制御ができない」点。
そして「忘れる」ということ、「勘違い」や「思い込み」が自分の意に反して起こったりします。
情報整理術の類は、
ここで前述した「自身で100%制御できない」ならば「多面的に考える」「関連性の無い(と思われる)複数の情報から答えを導き検討する」というメリットの部分を最大限に引き出し、「忘れる」「思い込み」や「勘違い」のデメリットを押さえ込むためのメソッドだと思っていたりします。
ブレインストーミング
マインドマップ
KJ法
GTD
などなど。
人は多かれ少なかれ、忘れ、思い込み、勘違いをします。
僕の中で「書く」ということは、
そうしたことを最小限に留め、新たな「気付き」を導き出すためだったりします。
・仕様書
・画面遷移書
・イベント遷移図
・作業指示
・修正指示
などなど。。。
何も書かずに口頭だけで終わる時、
何も書かずに頭の中だけで終わる時、
そういうときは大抵、見落としや忘れ物をしています。
また、さっき話したとことなのに既に忘却の彼方に旅立ってしまっている場合もあります。
だから「書く」んです。
