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※以下は2005年頃に書いていたものです。時系列等の記載は当時のままですのでご注意下さい。
子供の時の読んでいた絵本には、ビルとビルが透明なチューブに繋がれその中を宙に浮かんだクルマが移動する。もちろん操縦は自動。。。
映画のタイトルは「2001年宇宙の旅」
宇宙旅行が一般の人にも可能になるとおもっていた。
今僕たちは2005年に存在する。
「H.A.L.」は無く、「I.B.M.」が存在する今。
1999年のノストラダムスの大予言での崩壊はなく、
セカンドインパクトもなく、僕たちは当たり前のように未来へ向かっている。
僕は小さなとき卒園アルバムには「警察官」になりたいと書いた。
しかし、当時の西武警察と太陽にほえろの殉職シーンであえなく断念。。。
で、小学校時代、「E.T.」と「ファミコン」に完璧にやられた僕は卒業アルバムに「BMXの選手」「プログラマー」と将来の夢を綴った。
そして、いろいろあって(まぁ色々あったわけですよ。。。参照)、社会人一発目は「プログラマー」でインターネットの可能性を信じて「デザイナー(紙媒体)」で、Webが人の生活に大きく関わりだすと感じ「Web制作者」となったわけだ。
そして、会社という組織の中で、日々の多忙な業務な中で。。。いろいろ忘れたりすり切れたり。。。
そんな中で見た一本のムービー
【NTT DoCoMo "Vision 2010"】←すいません既にリンク切れです。
http://www.nttdocomo.co.jp/corporate/vision/wmt_bb.html
http://www.youtube.com/watch?v=JfrK4W0gD3Q
(↑さすがにキャンペーン系のコンテンツなので本家DoCoMoの方はNotFoundでした。。。
しかし。。。そこは。。。YouTube。。。確かに著作権云々はあるけど。。。
これだけ、有益なリソースが、「できては消えて」のインターネット上に残り閲覧できることは凄いことだと思う。)
今ある、そして実用化を目指している技術やネットワークを用い2010年にどんなことが起こりうるかを、そして、「技術が人と人を結ぶ」という部分を強調したムービーである。
ちょうど去年の今頃、
2月の19日、20日とセルリアンタワー東急ホテルで「Macromedia MAX 2004 Japan」に参加させてもらったが、
初日のゼネラルセッションの第4部で「テクノロジーだけではないよね」というテーマで、2つのムービーが上映された。いずれも、未来のネットワーク社会を人間中心に描いたものだ。
1つ目のムービーは、未来のワンシーンとしてデジカメの活用方法を描いた
「Synapse Photo」←リンク先のFlashのカレンダーの「2/20」から辿ってください。
思い出に残っているイチョウの木が切り倒されることになったことをきっかけに、イチョウの写真を通してネットワーク経由で様々な人や情報とつながることが可能になる世界を描いている。
写真がネットワークに常に保存されるようになることで、写真の新しい概念が出来てくるだろうということが語られた。
2つ目のムービーは、掲示板で知り合っていた人が既に亡くなっていたというストーリーの
「Inter Sence」←リンク先のFlashのカレンダーの「2/20」から辿ってください。
せつない話で、2つ目のビデオ上映後、会場は少ししんみりとした空気になった。
そして、僕はこのムービーを見て。。。skgさんよりもわざと前に乗り出した。別にこのムービーが見たかった訳じゃないし、興奮したわけでもない。不覚にも泣きそうになったからだ。。。
ムービーのお話に感動したんじゃない。
そこに流れているコンセプトに、そのコンセプトで描かれている未来を構築するための技術に自分は触れたいんだ!ということを思い出した。なぜ僕は技術者を目指しているのか、なぜ制作を行っているか。。。その根底にあった、その最初のきっかけのようなものを思い出させてくれたから、僕は不覚にも泣きそうになった。。。
これからもまだまだ、様々な技術要素が誕生する中で、いかにモチベーションを維持し、自分自身の夢や哲学をいかに仲間と、人と人のネットワーク(社会)の中へ還元させていくか、結構考えさせられるムービーである。
そして、各自の人が、ただ飯を食うだけ、ただ生活を全うするだけの仕事なのであれば、それは結構悲しことだなと思ったりする訳である。
未来を作ることに参加しないとね。
自分の幸せの形・思想をしっかり持っておかないとね。。。
